コンビカラーを採用したマリッジリング。ホワイトゴールドとレッドゴールドの配分が素晴らしく、さらにエッジにすれすれの部分へダイヤモンドを留めて、職人の技術力の高さを発揮。デザイン自体はオーソドックスですが、細部に最先端の技を投入した見事な作品です。内甲丸仕上げが丁寧に施され、なめらかな着け心地を確認できると思います。 真空状態からの圧着により(ロー材ではなく圧力により異なる素材をくっつける)素材にかかる負担を減らし素材の境目の変色も防げる技術を持っているのもEuroWeddingBandならでは。