カラーダイヤの結婚指輪:結婚指輪のQ13

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カラーダイヤの結婚指輪:結婚指輪のQ13

カラーダイヤを使った結婚指輪は派手?

ピンクダイヤやアイスブルーダイヤが入った結婚指輪が素敵だなと思ったのですが、日常的に着けている人をあまり見ません。派手でしょうか?

MITUBACI(ミツバチ)/西村さん

カラーダイヤモンドが入っている結婚指輪が派手ということは、ないと思います。ピンクダイヤやアイスブルーダイヤは原色のカラーストーンではないので、さりげなくお好きな色を結婚指輪に取り入れることができます。ご自身が素敵だなと思った気持ちを大切に、指輪を選んでいただければと思います。当店ではピンクダイヤ、ブルーダイヤの他に、グリーンダイヤやブラックダイヤもご用意しています。シンプルなマリッジリングにカラーダイヤモンドをひとつつけるだけで特別感が増し、永く大切にできるマリッジリングになると思います。


A・D・A(エー・ディー・エー)/山田 真知子さん

ピンクダイヤはとても肌なじみが良い色味ですので、派手になりすぎることはありません。またアイスブルーダイヤもポイントとして入れていていただけば素敵なアクセントになり、派手になることはないと思います。当社ではピンクダイヤもアイスブルーダイヤも、入れる場所や数を自由にお選びいただくことができます。お好みの場所に入れることでおひとりだけのマリッジリングが作成できますので、より特別感を味わっていただけると思います。


Mariage(マリアージュ)

マリアージュでは、ピンクダイヤの透明度や輝きに定評があり、直営店では4段階の色の濃さから好みをセレクトしてお作りできます。300種類を超えるデザインの中から、お好みの箇所を指定して好みのピンクダイヤを入れる事が出来るので自分らしいデザインの指輪が作れます。ピンクの色味は、最も美しいとされる紫がかったピンク(パープリッシュピンク)のみを厳選しています。色味が統一されているからこそ、2粒以上ピンクダイヤを入れるデザインのリングの美しさは別格な存在感を放ちます。お好みにあわせて、2色や3色のグラデーションも可能です。詳しくは店頭でお問い合わせください。

>>フェミニンなデザインが多数♪ 「Mariage(マリアージュ)」の婚約指輪はこちら

BELLE BLANCHE (ベルブランシュ)

肌にしっくりと馴染むあなただけのピンクダイヤを選べば、派手ではなくむしろ上品に輝きます。
サイドストーンにワンポイントで入れるのも、さり気なくて素敵です。
ベルブランシュではブルーダイヤやイエローダイヤ等他店では中々揃いにくい希少な石を多数取り揃えています。中でもピンクダイヤは独自基準の色味分析を行い、ミュージアム級の鮮明な色味から柔らかく肌に馴染むローズ・ピーチ・コーラルの色味を厳選してセレクトしています。天然のダイヤモンドのうちピンクダイヤモンドの産出量はわずか1/10,000。自分にぴったりのピンクダイヤモンドとの出逢いは、自然との出逢い。まさに奇跡です。

>>ずっと愛せるデザインとタイムレスなダイヤモンドの輝き。「BELLE BLANCHE (ベルブランシュ)」

I’s stone(アイズストーン)/千葉さん

カラーダイヤはデザインのアクセントにもなりますし、いっそう愛着のわくリングになると思います。あまり見かけられないのは、結婚指輪には一般的にオーソドックスなデザインが多いこと、またピンクダイヤやアイスブルーダイヤを取り扱う店舗が少ないことが理由かと思います。とくに大変希少な天然のピンクダイヤモンドは取り扱い店が限られています。「I’s stone」ではピンクダイヤの色目も、濃いものから淡い色味まで5色をご用意しております。色味を少しずつ変え、グラデーションで並べることも可能です。

>>著名な鉱山・アーガイル産の証明、鑑別書つきで安心「I's Stone(アイズストーン)」

Ginza Rim/銀座リム/飯島 奈津子さん

当店はピンクダイヤの専門店として21年の実績を持つ、老舗ブランドです。創業当時からピンクダイヤの指輪をご提案しており、結婚20周年のご夫婦もメンテナンスにご来店いただきます。今も変わらずピンクダイヤの指輪をご愛用いただいているお姿を、うれしく拝見しております。当店ではお客様の8割以上がピンクダイヤ付きの婚約指輪・結婚指輪をお選びになります。天然のピンクダイヤモンドは透明のダイヤに比べ極端に採掘量が少ないことから、着けている人をあまり見かけられないかもしれません。つまりそれだけ希少価値が高く、特別な宝石といえるでしょう。年齢を重ねるほどご自身にふさわしくなる、価値ある宝石といえます。

>>ピンクダイヤを選ぶなら専門店の「Ginza Rim/銀座リム」へGO!

BRIDGE ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリー

カラーダイヤモンドは、結晶構造の歪みにより特定の光が吸収され「残像色」として色が見えるというものです。そのため色合いもとても淡くて優しいのです。「BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリー」では、すべての結婚指輪でアイスブルーダイヤモンドやピンクダイヤモンドなどのアレンジを承ることができます。カラーダイヤモンドはお選びいただくリングのイメージに合わせてアレンジすると、結婚指輪さらにステキに演出してくれますよ。

>>アイスブルーダイヤモンドも選べる!「BRIDGE ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリー」はこちら

TAKEUCHI(タケウチ)/問屋 彩花さん

結婚指輪に使われるダイヤモンドは小さめのメレダイヤがほとんどですので、カラーであっても派手な印象にはなりません。カラーダイヤが使われている指輪にも、ブランドやデザインによりそれぞれ意味が込められています。見た目はもちろんですがその意味合いも含め、ご自身が「素敵だな」と思われる指輪をお選びください。


まとめ
希少価値の高いカラーダイヤ
「ダイヤモンド」のイメージは無色透明という人が大半と思いますが、特徴的なカラーダイヤモンドも存在します。人工的に色をつけたものではない天然のカラーダイヤは、透明なものよりさらに希少価値が高くなります。

人気のピンクダイヤ・幻のレッドダイヤ
カラーダイヤの種類の中でポピュラーなのは、ピンクダイヤ。女性らしい色に惹かれる花嫁は多く、幸せの象徴ともいわれるためマリッジリングにはぴったりです。そのピンク色が濃くなったレッドダイヤは、世界に数えるほどしかないとされる幻のダイヤモンド。入手するのはほぼ困難でも、人工的に加工を施したトリートメントダイヤでならかなうかも? 情熱的なふたりにおすすめです。

幸せの色・ブルーダイヤ
欧米で幸せを運ぶ色の象徴とされるのがブルー。天然のブルーダイヤは全ダイヤモンド産出量の0.01%ほどといわれるため人工処理が施されたものがほとんどですが、清楚で上品な輝きは大きな魅力があります。

他にもイエローやブラックなど、お好きな色を取り入れて楽しんで♪
最近では鮮やかなイエローダイヤにも人気が。華やかなきらめきは、着ける人にパワーを与えてくれるようです。他にも個性を際立たせるブラックダイヤなど、様々な種類があります。自分のラッキーカラーを指輪のメレダイヤにしてデザインするのも素敵ですね。


※この記事は2014年8月時点の情報を元に作成されています。