絵画が彩るゴシック様式のチャペルで神聖なセレモニーを。周辺には観光スポットも!
フランス国王ルイ6世により創立された、シャリス大修道院跡の敷地内にある「シャリス・ロワイヤル・チャペル」。13世紀半ばに建てられた伝統的ゴシック様式の建物で、尖塔アーチの高い天井、壮麗なステンドグラス、モザイク柄のバージンロード、そして神々しいフレスコ画が印象的。周辺にはノートルダム寺院と肩を並べる存在であった初代教会の遺跡やバラ園、現在は美術館として使われている旧修道院など、ドラマチックなフォトスポットが満載です。伝統ある教会と美しい街並みに包まれて、一生忘れられない本物のウエディングを。