T様 M様
挙式会場名
披露宴会場名
挙式日
挙式スタイル
招待人数
結婚式をお手伝いする中で感じること 「知る」ということは結婚式では 人生を大きく変えるくらい 大事なものであるということ ふたりやお互いのゲストのことを知った上で 結婚式に列席するのとしないのとでは きっと見える景色が大きく変わります 相手を愛しく 思ったり 改めて 大切なものに気づける それは 相手のことを知る 親の想いを知る 自分の気持ちに気づく 大切なゲストに知ってもらう どれもが知ることから始まります だからこそ 結婚式前日に列席する全員に送られたメール その文面にはおふたりの出会いや結婚式をする意味 ここにいる皆様がおふたりにとって 大切な存在であることが綴られていました
結婚式をするということがおふたりの中では ある意味目的達成と伝えてくれたおふたり おふたりの結婚式を楽しみにしてくれている人が いっぱいいる 美味しいご飯と美味しいお酒がある空間で 懐かしい思い出話に浸っていただく 来てくださる皆様もおふたりも 肩肘張らずにリラックスできる時間に 新郎様はいい意味で変わったなぁって 新婦様は新婦様のままだなって感じれるような 何も考えずに ただただ楽しめるよう そして 結婚式をするきっかけをくれた親御様には 幸せな時間となるように おふたりの結婚式は 「フォーチュンガーデン京都」からスタート Plan・Do・Seeではおふたりの想い出の場所が いつまでも変わらない姿で時を刻むことができ おふたりにはいつでも大切な場所に 帰ってきてもらえるように 唯一無二の空間でお手伝いをしております どちらの場所もおふたりにとって 想い出の場所だからこそ 挙式は「フォーチュンガーデン京都」で ご披露宴は姉妹店の「ザ ソウドウ 東山 京都」にて行われました
おふたりの披露宴は 姉妹店の「ザ ソウドウ 東山 京都」で行われました おふたりのことをとても大好きな家族には もっと近くにおふたりを感じてもらえるように おふたりのアクスタやポラロイド写真をお席に忍ばせて 大切なおふたりのゲストへは おふたりから便箋にびっしりと想いを込めた お手紙を一人一人に綴りました 大人になって本気で誰かに向き合った お手紙を書いたこ とはありますか 生涯において 想いを届けたいと強く思うのが結婚式 いままでの幸せな記憶を巡らせて 綴られた思いを受け取ったゲストは 早くおふたりに会いたいと 披露宴がとても楽しみになったひとときとなりました
運命の一着となったウエディングドレスは ザ トリートドレッシングが扱うブランドの中でも ラグジュアリーブランドとして代表される Oscar de la Renta(オスカーデラレンタ)のドレス ご新郎様が後押ししてくださったドレスが 運命ドレスとなりました ぱっと花が開くような明るさと 上品な美しさを持つご新婦様 担当したスタッフが迷わずに思い浮かんだドレスも このオスカーのウエディングドレスだったとのこと シルク100%という贅沢なお仕立てに 華やかなレース 腰元はすっきりしながらも 裾に向かって 緩やかな曲線を描くように広がるシルエットは とてもエレガントで 裾元で揺れるフラワーモチーフのレースが つま先まで美しく見せてくれます よく見るとお花の中に 蝶や蜂の モチーフレースが使われているのもポイントです 決してカジュアルすぎず ナチュラルすぎず オスカーデラレンタだからこそ叶えられる エレガントの中の遊び心 上品な中にも 愛らしい笑顔を見せてくださる 新婦様にぴったりの一着となりました
大好きな家族のために結婚式をすると決めたおふたり 日常生活だと面と向かって言わないこと 今日を迎えるきっかけをくれた家族 今日の日を本人たちよりも楽しみにしてくれた家族 まずはそんな大切な家族に おふたりの姿を見せたいと想いを込めて ご友人のお待合では待っている間も 楽しんでいただけるように 生演奏とウェルカムフードをご用意 ご友人同士も久しぶりに会う方々が多いからこそ 楽しんでいただけるようにとおふたりの想いを込めて
列席おふたりのことをお話しする時間を設けました 「会社の人に会ってみたいなぁ」と新婦様のお母様 娘は 私がいないと生きていけないと思ってきた 気づけば知らない世界へ飛び立ち 成長していく新婦様 いまでは 姿が見えなくなるまで バイバイしても 振り向かないという新婦様のことを 誇らしいと感じるお母さん 新婦様が沢山話してくれる新婦様の大事な人 「こんな風に励ましてもらったの」 「こんな先輩がいるの」そんな話にいつも思っていた 娘に関わる全ての人に感謝したい 出会ってくれて 関わってくれて ありがとう 育ててもらい新婦様の人生になっている だから この機会に知りたい 娘はどんな人と出会ってきたのか 「ありがとう」って直接伝えたい ゲストインタビューを通して どんな人と出会い おふたりが人生を歩んできたのか 知ってもらえる機会となりました