堅苦しくなく、ゲストと同じ目線でアットホームな結婚式にしたい思いで式場探しを始めました。リーヴスの披露宴会場(アクア)と、チャペルを見た時、木目調の温かい雰囲気がとても気に入り結婚式本番の想像ができた為決める事ができました。また、ウエディングプロデューサーさんの笑顔が素敵で、いつも丁寧に話を聞いてくださり、自分達で思いつかない案をたくさん出して貰いました！

こだわったポイント

自分達らしさも入れつつ、みんなが来て良かった、楽しかったと思ってもらえる結婚式にしたかったので、生い立ちムービーや席次表、席札、ウェルカムスペースの飾りつけには2人の好きなもの(ドライフラワーやアメカジスタイル)にこだわりました。また、ゲストの方々が参加できるような衣装の組み合わせ色当てクイズ、ケーキリレー、トイレットペーパー早巻き大会などの競技を担当プロデューサーさんとの打ち合わせにより決める事ができました。

当日の感想

当日の朝は多少の緊張がありましたが、担当プロデューサーさんやヘアメイクの方に声を掛けていただき緊張からワクワクへと変わっていきました。挙式はまだ緊張もありましたが、牧師さんが優しく声を掛けてくださったりその日は天気も良く、教会の窓から入る光につつまれ参列者の方達の笑顔と共に温かい雰囲気に包んでくれました。披露宴の会場の雰囲気、特にソファー席は自分達の想像以上に華やかで心踊らされました。コロナ禍で会えなかった友人や親戚の顔を見ると自然と笑顔になりました。余興では、トイレットペーパー早巻き大会が大いに盛り上がり、多くの方から「物凄く楽しかった！」との声をいただきました。当日は担当プロデューサーさんだけでなく、様々なスタッフの皆様が声を掛けてくれたお陰で、スムーズに執り行うことができました。ありがとうございました！！