RYUKI & CHISATO
挙式会場名
披露宴会場名
挙式日
挙式スタイル
招待人数
沢山の繋がりを大切にされてきたおふたり。 中学生の頃に出逢い、様々なご縁から結ばれたこの手は、友人や家族などみんながいたから繋がった手。 いくつになってもずっとその手を取り合って沢山の幸せを繋いでいきたい。 今までに出逢ったかけがえのない大切な人たちとの繋がりを大切に今後の人生も歩んでいきたい。 ご結婚式では手を通してゲストと触れ合い、想いを伝え合う結婚式にしました。 その手に感謝と愛を込めて、あなたへ みんなへ届けたい想い。
おふたりととゲストの皆様が触れ合える時間をつくり、おふたりの大切な想い出を披露宴の演出に取り入れました。
ゲストと直接乾杯をしながらのラウンド入場からはじまり、おふたりの恩師である中学校の先生にはいただきますのご発声を行っていただきました。 新婦様の大切なお祖父様が大工で愛用していたとんかちを使って、ゲストの皆様から頂いたメッセージとおふたりの想いをワインボックスセレモニーとして封じ込めました。 結びはゲストの皆様で輪になり手のアーチの中を、おふたりがゲストの皆様とハイタッチしながらの退場で結びました。