明治時代の趣きを残す挙式スペース。梁や柱は創業当時のまま残されている。左右の大きな窓の外には中庭が広がり、その向こうには川越のシンボル「時の鐘」の姿が。石壁を流れる水の音に窓から差し込む陽の光、当日は楽器の生演奏が加わり、様々な要素でお2人を祝福。