店舗
鶴は"いい夫婦の日(11月22日)"に誕生した結婚指輪と婚約指輪のオーダーメイドブランドです。 セミオーダーからフルオーダーまで、日本製のものづくりと品質に徹底的にこだわり、おしゃれで被らないブライダルリングを職人が1つひとつ大切におつくりしています。 ≪鶴に込めた想い≫ 日本を象徴する鳥の1種である鶴は、夫婦鶴とも呼ばれ、夫婦のどちらかの命が尽きるまで一生を添い遂げるといわれています。 おふたりのこれからに寄り添う大切な指輪をつくらせていただくにあたり、いつまでも笑顔絶えることない夫婦円満な生活を過ごしてほしいという想いを込めました。 ≪mikotoに込めた想い≫ 「みこと」の呼び名は「尊」という漢字からとった音です。「尊」という字には、「うやまう」という意味があります。結婚は、お互いに支え合う気持ちがとても大切です。お互いに「うやまう」気持ちを忘れないでほしいという想いを込めました。 ご満足いただける指輪をつくることはもちろん、おふたりの指輪を選ぶ時間が、おふたりにとって素敵な思い出となるよう、おふたりらしい指輪つくりを精一杯お手伝いいたします。
鶴の指輪つくりは全て国内、日本製で工程のほとんどを自社でおこなっています。末永く身に着けるものだからこそ、品質はもちろん、着け心地も大切にし、完成度にこだわった指輪を自社職人が1つ1つ丁寧におつくりしています。 指輪の表面に施すテクスチャも、機械で一瞬にして完成させることもできますが、あえて手仕事で行い、時間をかけて丁寧におつくりすることで、手仕事ならではの温かみのある表情をおつくりすることも大切にしています。 職人だけでなく、プランナーもリングの検品を行うため、テクスチャーのかかり方や磨きなどに気付きがあった際には職人に共有し、再加工や修正を行っています。 鶴では、ものづくりにおいて一切の妥協をせず、おふたりに満足していただける指輪を制作することをとても大事にしています。
結婚指輪のデザイン一覧鶴の指輪つくりは全て国内、日本製で工程のほとんどを自社でおこなっています。末永く身に着けるものだからこそ、品質はもちろん、着け心地も大切にし、完成度にこだわった指輪を自社職人が1つ1つ丁寧におつくりしています。 指輪の表面に施すテクスチャも、機械で一瞬にして完成させることもできますが、あえて手仕事で行い、時間をかけて丁寧におつくりすることで、手仕事ならではの温かみのある表情をおつくりすることも大切にしています。 職人だけでなく、プランナーもリングの検品を行うため、テクスチャーのかかり方や磨きなどに気付きがあった際には職人に共有し、再加工や修正を行っています。 鶴では、ものづくりにおいて一切の妥協をせず、おふたりに満足していただける指輪を制作することをとて も大事にしています。
結婚指輪のデザイン一覧鶴(mikoto)