センターダイヤモンドの美しさ、繊細なミルグレインやメレダイヤモンドが指先を上品に演出。サイドからも魅せるデザインは、ダイヤモンドを支える石座部分に王冠が浮かび上がります。 ■無料レーザーフォントサービス（刻印） ■永久保証サービス『Forever Support』 ■一枚目の写真に掲載している婚約指輪の価格と、同シリーズの結婚指輪の価格を表示
エクセルコ ダイヤモンドは、ベルギーに200年続く、ダイヤモンドの名門トルコウスキー一族が創るブランドです。1919年、研磨技術の名門トルコウスキー家の4代目であり、数学者でもあったマーセル・トルコウスキーが、現代でもなお、ダイヤモンドを最も美しく見せるといわれているアイディアルラウンドブリリアントカットを発明、ダイヤモンドの輝きに情熱を傾けた、トルコウスキー一族、その一族が脈々と受け継ぎ磨き上げてきた至高の輝き、EXELCO。それは一つの歴史であり、大いなる物語でもあります。
商品をもっと見るエクセルコ ダイヤモンドは、ベルギーに200年続く、ダイヤモンドの名門トルコウスキー一族が創るブランドです。1919年、研磨技術の名門トルコウスキー家の4代目であり、数学者でもあったマーセル・トルコウスキーが、現代でもなお、ダイヤモンドを最も美しく見せるといわれているアイディアルラウンドブリリアントカットを発明、ダイヤモンドの輝きに情熱を傾けた、トルコウスキー一族、その一族が脈々と受け継ぎ磨き上げてきた至高の輝き、EXELCO。それは 一つの歴史であり、大いなる物語でもあります。
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両サイドに入っているミル打ちが気に入りました。指輪の名前通り、上品なデザインで年を重ねても使いやすいと考えたからです。ミル打ちはエクセルコ ダイヤモンドの強みであるとのことでした。また、指輪のラインがストレートのため、重ね付けも可能とのことだったので選びました。
王道のリングでは物足りなく、だからといってエタニティーでは日常使いに不安があり、シンプル過ぎず、でも華やかなもの、個性的なものを探していたのですが、なかなか出会えず、本当に自分がこれ！と思えるものに出会えるか不安になっていたときに、エリザベートと出会いました。ミル打ちの美しさと、唯一無二のリングとダイヤの美しさに、もうこれしかない！と感じ、購入にいたりました。ブランド店も全て見ましたが、本当に自己満足というか自分がこれ！と思うものが正解なんだなと思いました！
