S.K&Y.K
挙式会場名
披露宴会場名
挙式日
挙式スタイル
招待人数
ご両家お父様ともに得意料理が「お好み焼き」だったことから シェフと相談をし巨大なお好み焼きでご両家の味を再現することに。 さらに ゲストのリクエストも反映させたいということで 事前に受付エリアに「海鮮」「豚肉」と好きな方にシールを貼っていただくコーナーを準備その割合で「海鮮」と「豚肉」の量を決めるというこだわり様!! お好み焼きのいい香りとともに ゲストの笑い声が響く中 ご両家お父様に仕上げをしていただきました
「少し恥ずかしい」とおっしゃられるご新婦様の気持によりそい 「二人らしいファーストミート」をプランナーが提案させていただきました お二人の出会いがバスケサークルということで、新婦様のホイッスルの音で二人が振り返る・・・ まるでバスケの試合が始まる時のように 鳴り響く音を合図に振り返ると 少し照れながらお互いのことを見つめあう姿がありました。 新郎様からのサプライズも大成功でしたね。
担当プランナーだけではなく、シェフやサービスメンバーともたくさんの打ち合わせを通じてとても親しくなってくださったお二人。披露宴のお開きの後には皆で当日のエンドロールを見ました。今までのお打ち合わせ期間を思い出しながら見るエンドロールにはより一層感慨深いものになりました。
お二人の出会いのきっかけであるバスケットボールにゲストのお気持ちを寄せていただき、結婚証明書にしました。披露宴後半でお二人がサインをしゲストに改めて二人の結婚を認めてもらうシーンを取ったことで、そこからまた披露宴のフィナーレへ向けての空気感が変わりました。いつかこのバスケットボールでお二人のお子様が遊んでくださるといいな・・・という願いを込めてプランナーが提案させたいただいたアイディアです。
受付エリアにある鏡に書かれたミラーメッセージ。 お二人だけではなく 担当のエルダンジュメンバーからもお二人と一緒におもてなしをする気持ちを添えさせていただきました
キリスト教式に決められた理由は 執り行う専属牧師の人柄でした。明るく朗らかでパワフルな牧師のお手伝いする挙式はお二人の理想通り、笑顔いっぱいの時間になりましたね。