2019年3月、25周年を迎えたことを記念して植樹されたシンボルツリーは、“変わらずそこにあり続ける”という意味を持つオリーブ。 大空の下、青々とした葉を広げるオリーブが佇むガーデンは、まるで森のリゾートのよう。 「京都」駅から15分とは思えない緑あふれる閑静な空間で、ガーデン挙式を楽しんで。
ヨーロッパから移植した樹齢180年のオリーブが、「京都ノーザンチャーチ北山教会」のシンボルツリー。 一本だけでは実が付きにくく、相性の良いオリーブを寄り添うように植えることで大きな実をつけることから”夫婦の樹”と呼ばれています。 ふたりのこれからを思わせるシンボルツリーに誓いをたてるガーデン挙式も可能です。
ガーデン挙式ではオーソドックスな人前式から、シンボルツリーにちなんだオリジナルの演出、サンドセレモニーなど、ふたりの希望に合わせたオリジナリティあふれる挙式がかないます。 1994年から続く教会がサポートするから、大切な人との絆を感じるセレモニーに。 オーガンジーを飾り付けて、トレンドのナチュラルで大人カワイイ雰囲気にするなど、会場の装飾も自由自在です。
「京都」駅から15分とは思えない、緑あふれる閑静なガーデンでは、前撮りや礼拝堂での挙式後にアフターセレモニーも楽しめます。 青々とした葉をたくさん広げるオリーブを前にした撮影なら、まるで外国のような一枚に。 ガーデンでのフラワーシャワーは、「夫婦の樹」のオリーブがまるでふたりを祝福するかのようなワンシーンに。 礼拝堂とガーデン、どちらで挙式をするか迷った花嫁は、ぜひ一度検討してみて。
