ジャルダン・ドゥ・ボヌールのスペシャルコンテンツ

レンタルドレスでありながら、オートクチュールデザイナーへのこだわりを持つグランマニエ。 本来、海外の花嫁のウェディングドレスは、結婚式当日に着る為だけにオーダーする非常に繊細なもの。グランマニエではオーダーでしか着られないドレスをレンタルで着る事が出来ます。 レンタル用に作っていないこのドレスは、この世で最も美しい最上級の素材シルクを使用しております。片手で悠々と持ち上げる事が出来るほど軽く、着心地もとても良いです。 また、試着の段階からいつ来店しても常に綺麗な状態でドレスが用意されています。一般的なドレスショップは1枚のドレスを何十回も貸し出すのに対し、グランマニエでは最大でも6回までしかレンタルができないというこの徹底具合。それに加え、毎朝ドレスチェックを行い、アイロンがけ、ほつれや毛玉の処理などもぬかりなく行っています。 「本当に美しい花嫁であってほしい。」 この想いをスタッフひとりひとりが持っているドレスショップです。

「試着だから」と省略せず、選んだドレスごとに小物やベール、さらにはヘアスタイルもアレンジをします。結婚式当日をよりリアルにイメージできるフィッシングをぜひ体感してください。 ドレスを足元から通して着用する際は跪いて手を貸してくれたり、靴を履く際も、スタッフ自身の指を靴ベラのようにしてくれたり、立ち上がる際もさっと手を差し伸べてくれたり、お姫様に対するような接客を行っています。 さらに、花嫁自身の美しさを引き出すことが出来るよう、当日のあらゆるシーンを事前に練習するフィニシングスクールの機会を設けています。基本姿勢はもちろん、歩き方や座り方、さらには愛らしい涙の拭き方までを練習できます。 他のドレスショップでは、遅くても1週間前に行う最終フィッティング。 グランマニエでは、式の前々日か前日に行います。花嫁様は一生に一度の結婚式の為に、最後の数日で大きくサイズダウンする人も少なくありません。本当に花嫁様にぴったりフィットしているか、美しいかをチェックしてミリ単位のお直しをすることで花嫁様の魅力を最大限に引き出します。