2024年5月 T様&A様
挙式会場名
披露宴会場名
挙式スタイル
招待人数
お金と時間をかけて足を運んでくださるゲストの方々が「来てよかったな」と思えるようなパーティーにしたいと思っていました。 その中でもっとも譲れないのは「料理」。 来ていただけるゲスト全員を我々の式の内容で楽しませるのはもしかすると難しいかもしれない。 ただそれでも料理は美味しかったよね、と言って帰っていただきたいと思い、料理が美味しいことが絶対条件で式場見学をしていました。 すでに5件ほど式場見学にいっていて、料理が美味しいところもあったのですが、アンジェパティオで試食させていただいた時は、2人で顔を見合わせるほど美味しくて、一気にトップに躍り出た感じでした。
これまで多くの結婚式に参加してきているゲストの皆様ですので、「ちょっと普通とは違う結婚式」というのを意識していました。 ・友人代表挨拶をあえてカットし、ゲストの皆様とお話できる歓談の時間を多めに確保 ・ケーキ入刀の代わりに、二人の大好物の巨大ハンバーガーからナイフを抜く演出に変更 ・お色直しのタイミングで新郎が早着替え などとゲストに楽しんでいただける変化球を散りばめました。
本当に笑顔の溢れる式になったので、安心しました。 「今までで一番楽しい式だった」と言ってくださるゲストも多く、素直にとても嬉しかったです。 何より当事者2人もずっと楽しかったので、あっという間に終わってしまったなあ、という感覚でした。 終わったあとに「もう一回やりたいね〜」なんて2人で話してました笑
初回見学に行ったときから、スタッフの皆様のホスピタリティあふれるご対応に感激していました。 きっとここで式を挙げるとなった時は、ゲストの皆様にも同じように対応していただけるのだろうなあと感じられたことは、大きな決め手のひとつです。
結婚式って、思ってるより自由です。 やりたいことだけやって、やりたくないことはやらなくていいんです。 アンジェパティオはそんな我々のわがままを聞いてくれる式場です。 こうでなくてはいけない、という固定観念を取っ払って、思っている事をプランナーさんにぶつけてみてください。きっとあなたがやりたい事に寄り添った提案をしてくれるはずです。 ここには書き切れないほど様々な点において、アンジェパティオにしてよかった、と心の底から思っています。 きっとここまで読んでくださっているあなたは、すでにアンジェパティオに気持ちが傾いていると思います。どうぞ安心して、その気持ちの通りに動いてください。