TAKU&MOE
挙式会場名
披露宴会場名
挙式スタイル
招待人数
【みんなが主役!笑い声がおこるアットホームな結婚式】が私たちのテーマでした。 また、準備を進めていく中でゲストに感謝の気持ちが伝わるように、どうしたら楽しんでもらえるか。どうしたら喜んでもらえるかを2人でよく話し合いました。 ハツネヤガーデンは和も洋もどちらも合うので 和テイスト(暖簾、折鶴&水引シャワー、食事) 洋テイスト(衣裳、音楽、ペーパーアイテム、プリンセレモニー) と2つのいいとこどりをしたことで自分たちらしい結婚式にすることができました。
ブライダルフェアで初めてハツネヤガーデンへ伺ったときに「ここなら結婚式当日も、飾らないありままの2人で過ごせそう!」と直感で感じました。 また、スタッフの人柄、他にはない会場の素敵な雰囲気、うっとりする美味しい料理、どれも魅力的で即決。 私たちは川越で結婚生活を始めたので、結婚式も川越で挙げられたら一生の思い出の地になると思いました。 1日2組限定ということで他の方と被ることがないのでそこも特別感があると思います。
"結婚式"という型にはまらず、自由な発想でやりたいことをどんどん提案していきました。 例えば、誓いの言葉は両親からの投げかけるスタイル。 ファーストバイトはケーキではなく、大好きなプリンに変更。 両親同士でお手本バイトをお願いし、プチギフトは川越らしい物から好きなものを選んでもらう。 などなど自分たちも、ゲストにも思い出に残るような内容を考えました。 限られた時間の中でもゲストとの時間を大事にしたかったので お色直しをやめました。ほんの数十分のことかもしれませんが、その時間で感謝の気持ちを伝えたり、一緒に写真を撮ったり、私たちも食事を楽しんだりと結婚式の幸せなひとときに浸ることができました。 またソファー席にしたことでゲストとの距離感が近くなり、一緒にソファーに座ってリラックスして写真を撮ることができました。 写真は一生残る記念なのでカメラマンの指名もお願いしました。 当日の流れを1つ1つ確認しながら、どんな写真を残したいか、自分たちのこだわりを細かく伝えることで、撮ってほしいポイントをバッチリ写真に収めてもらうことができました。
結婚式はとにかく決めることが多く、選択の連続です。 「あれも決めなきゃ、これも決めなきゃ」と追い詰められることも・・・。 また、お金をかけず手作りする部分を増やすとその分時間も必要になりました。 その為、普段の生活の見直しをしたり、2人でよく話し合って時間を確保する方法を見つけていきました。 自作のオープニングムービーとプロフィールムービーは予想以上に時間がかかり提出期限を延ばしてもらいギリギリ結婚式に間に合いました。
【TAKU】ずっと緊張していましたが、終わった後の達成感は半端なかったです。結婚式が終わった後もまたハツネヤガーデンに行きたいと思い両親も連れて遊びに行きました! 【MOE】 達成感、ほっとした気持ち、まだ終わらせたくない!という色々な感情になりました。 たった3時間しかない!緊張したらもったいない!誰よりも楽しむ!という心構えで スタートしたことで、いつもの自分で一瞬一瞬を噛みしめることができました。 自分を育ててくれた家族や親戚、友人が自分のために集まってくれることはこんなにも 幸せなことなんだと思うと同時に大変だった準備の過程も素敵な思い出となりました。
結婚式の準備は長期戦になるのでゴールが見えないうちは辛く感じる こともあるかもしれませんが、2人のためにたくさんの人が楽しみに待っていて くれます。それを思って少しずつできるところから進めていきましょう! 困ったこと、悩むこと、わからないこと・・・ どんな小さなことでもハツネヤガーデンのプランナーさんは親身になって 相談にのってくれますよ。 私たちは付箋にやることリストを書き出し、それを部屋の壁に貼り付け 2人でいつでも共有できるようにしていました。 また準備内容も色々あるので、 得意な方を担当すると時間がかからずスムーズに進みました。 アットホームで自分たちらしい世界に1つしかない結婚式を挙げたい方は ぜひ、ハツネヤガーデンで!!!