H&R
挙式日
挙式スタイル
招待人数
この結婚式場に決めたPOINT!
ゲスト全員に夢の国風手作りフォトプロップスで感染症対策
フォトラウンドの代わりに高砂ソファを
アルコールジェルやマスクケースも夢の国で統一
ゲスト卓の様子。 夢の国婚らしいものを選んだり、作ったりしました。 ただ、キャラクターが主張しすぎて、ごちゃごちゃしないように、色やモチーフで夢の国感を出したり、バランスをとりました。コロナ対策グッズも統一しました。 式場でアクリル板を貸していただけたので、ゲストの方に 安心して食事をとってもらえました。 また装花がプランに入っていて、卓が増えたらその分増額ということがなかったため、卓を増やして、一卓の人数を減らすことで距離をとってもらうことができました。 なかなかゲストと長時間話すことができないので、夢の国のチケット風カードでひとりひとりにmessageを置きました。
夢の国婚らしいウェディングケーキ。 塔風のケーキと迷いましたが、王道の夢の国のお城風ケーキに! 夢の国のキャラクターM&Mのシルエット風のチョコプレートと赤白ドットのリボンをつけました! コロナで入刀したケーキをゲストの方に振る舞うことが心配だったので、ラストバイトとファーストバイトする場所以外はイミテーションケーキにして、その分プラン内で、凝っていてオリジナリティのある、見映えがよいものにしていただきました。 ゲストの方がとってくれた写真もファーストバイトのシーンが一番多かったので、写真映えする豪華なケーキにしてよかったです。 ファーストバイトはフライパンで5回ほどかけて食べれる部分を食べ尽くしました!笑
ゲストの名前をいれた夢の国のキャラクター風フォトプロップスの裏側に、使い方を記載しました。 ひとりひとりにプロップスが置かれていたことが私自身経験がないので、何に使うかわからないゲストの方もいるかと思ったのと、画用紙を加工して作ったときのつなぎ目を隠くれて、見映えがよくなりました。 作るのはかなり大変ですが、コロナ対策としてはもちろん、ゲストの反応がよかったことや写真を見返すと可愛いので、頑張って作った甲斐がありました。 母が一緒に作ってくれて、こうした方がいいとか、こうしたらうまくできるとか二人でくふうして作ったことが、いい思い出にもな りました!
余興でバンド演奏を行いました。 ・コロナでゲストの方に余興をお願いしづらかった ・会場が広いので飛沫が飛ばない ・会場が音響やライティングなどの設備が整っている ・ゲスト参加型の演出をしたかった などから 事前に曲当てクイズに参加してもらい、新郎新婦がバンド演奏を行い、ゲストはライブ感覚でペンライトを席で振ってもらい、曲を当てた方にはプレゼントを行うという余興を行いました。 コロナ前に思っていた余興とは異なるものなりましたが、逆に新鮮で、会場のいいところをフル活用した楽しい演出になったかと思います。
再入場の演出で、ランタン飛ばしを行いました。 会場のプロジェクションマッピングとスクリーンを使い、ランタンと飛ばしの映像を流しながら、ゲストのみんなと一緒に風船のついたランタンを会場内に飛ばしました。 ランタンがなかなか高額なため、当初は何人かで一つあげてもらおうと考えていましたが、コロナで接触が心配だったので、ひとり一つ飛ばしてもらうことにしました。出費は大きかったですが、写真などを見返すとやばりたくさんランタンがあがっているのはすごく綺麗だったので、結果的によかった!と思いました。