K&S
挙式会場名
披露宴会場名
挙式日
挙式スタイル
招待人数
挙式して涙し→披露宴で楽しんで→また終盤に涙する という結婚式の所謂オーソドックスな過ごし方ではなく、ゲストにはとにかく、 ・披露宴中や楽しんでいただくシーンは存分に楽しんでもらいたい ・感動や涙するシーンは最後にしっかりとまとめて一緒に見て感じてもらいたい と、ゲストの心の動きまで考慮したゲスト想いのおふたり。 一般的な【挙式→披露宴】の流れではなく、【披露宴→挙式】の流れにチェンジ。 披露宴中はめいっぱい楽しんでいただけるようなコンテンツや雰囲気作り。 挙式は披露宴の終盤に宴内人前式として実施。感動的なシーン ・感謝を大々的に伝えるシーンは ラストに設けることで一日を通してメリハリのついたパーティーに。
・ペーパーアイテムは新郎新婦新聞を用意し、会場内にもおふたりの幼少期からの今日までの写真を時系列に飾ることで、ゲストが会場に入った瞬間からおふたりを存分に知っていただくような空間と時間に。 ・披露宴を先に行うため、衣装は先にカラードレスをお召しになりゲスト皆にサプライズを。 お色直しでウエディングドレスをお召しになり、挙式・パーティーの終盤をあえてウエディングドレスで行い斬新スタイルに。 ・「みんなにとにかく楽しんでほしい」からこそ、ギフトの引 菓子はゲスト自身が自由にお菓子を選ぶマルシェスタイルに。
・披露宴の中では司会者も交えゲストへの突撃インタビューを行いながら、 ふたりにとって大切なゲスト皆を、皆に紹介できる時間に。誰かわからないゲストではなく、 皆が皆を知る時間になることで、その後ゲスト同士の交流も生まれたよう。 挙式はおふたりとゲストが過ごした披露宴会場の中で、皆に囲まれながら宴内人前式を。 挙式での中で、親御様に感謝の想いを伝えつつ、新郎新婦お互いへの手紙も読むことで一段と感動的なシーンに。
結婚式で「感謝の気持ちを伝えたい」という新郎新婦様はとても多い。 感謝の伝え方は全員違うからこそ「どんな雰囲気で、どんなシーンで、どのように感謝を伝えたいのか」 をヒアリングし、おふたりのイメージを具現化する。 完全貸切だからこそ、思い思いの使い方ができるXEX日本橋ならではのオリジナルWeddingを。