R様 M様
挙式会場名
披露宴会場名
挙式スタイル
招待人数
おふたりの挙式は、スイッチングレターからはじまります おふたりがご入場される前に、ゲストの皆様にはおふたりからのお手紙を 同じタイミングで一斉に開封して読んでいただきました 感謝の気持ちをおひとりおひとりにしっかりと届けるための大切な時間 静かなチャペルをあたたかい空気が包み込む中、おふたりがご入場 新郎お母様からのブートニアセレモニー 新婦お母様からはベールダウンを おふたりの最後の支度を親御様に手伝っていただくセレモニーです 一つ一つの大切なシーンを ご家族、ゲストの皆様が優しく見守ります
“かっこよくおしゃれに”そんなおふたりのご希望を叶えるために 夏らしく明るいオレンジやテラコッタのダリアやカラー、 エキナセアをベースにボルドーやブラックの花瓶を使用して 全体的に引き締まった印象に仕上げました ウェディングブーケは、カラードレスの色味にも合うよう 締め色になる濃い紫のカラーと淡いアプリコットのトルコキキョウや ミディファレをあわせてかっこよくスタイリッシュな雰囲気に
パーティーは、新郎様も楽しみにされていた新郎弟様による 乾杯のご発声でスタート 「自慢の兄です」 スピーチの中で何度もおっしゃっていた弟様 兄弟の存在をとても大切にされていることが伝わる素敵な時間でした 5人姉妹の新婦様と、4人きょうだいの新郎様 ご中座のエスコートには、それぞれ大切なごきょうだいを パーティーの後半は、歓談時間をメインに おふたりの大好きな人たちが集まる特別な日、貴重な時間だからこそ ゲストおひとりおひとりとゆっくり会話することを大切にされました “パーティーのさいごは楽しく明るく締めくくりたい” そんなおふたりの想いを叶えるため、ワンモアチアーズでご退場 「Cheers」には乾杯という意味のほかに、 “ありがとう”という想いも込められています 結婚式という特別な一日を一緒に過ごしたからこその おふたりからゲストへの“ありがとう” ゲストからおふたりへの“おめでとう” グラスを交わしながらその想いを伝え合う、 会場全体に一体感が生まれる瞬間
挙式前、お互いにお手紙を読み合うことから始まったおふたりの一日 ゲストとともにエンドロールムービーで振り返ります おひらきのあとも、幸せの余韻がずっと続く、そんな時間でした
おふたりはお打ち合わせの時から 「みんなで楽しく過ごしたい、そして家族含め大切な皆様に感謝の気持ちを伝えたい その中でもふたりらしい結婚式にしたい」 とお話しくださり、たくさん準備を進めてくださっていました お打ち合わせの際もご家族のこと、ご友人のことをたくさん話してくださり 当日皆様にお会いすることを、私自身もとても楽しみにしておりました 当日、さすがおふたりの大切な方々なだけあり、 ずっとおふたりの側には皆様が集まっていて、あたたかい雰囲気に包まれた時間でした ごきょうだいの皆様がとても嬉しそうにおふたりのことを見守っていた姿が印象的です おふたりにとっても、ゲストの皆様にとってもかけがえのない一日になっておりますと幸いです とてもお互いに思いやりのあるおふたり、ど うかこれからも素敵な毎日をお過ごしください そして、いつでもフォーチュンガーデン京都に遊びに来てくださいね またお会いできることを心より楽しみにしております