T.H&M.R
挙式会場名
披露宴会場名
挙式日
招待人数
ー ALL DAY WEDDING ー 家族にはきちんと感謝の気持ちを伝えたい そして、友人とは普段通りみんなでわいわい楽しみたい おふたりが選ばれたのはどちらの希望も叶えられる 「ALL DAY WEDDING」という2部制の結婚式というカタチ 実はフリープランナーに結婚式を依頼することも考えていたおふたり カジュアルにラフにおふたりらしく過ごせる結婚式をイメージしていた時に ザ ナンザンハウスのALL DAY WEDDINGに出会ってくださいました ご新婦様の夢だった結婚式 やりたいこと、イメージしている理想の結婚式を おふたりらしくすべて叶えられた1日になりました
ー 親族と過ごす時間 ー ALL DAY WEDDINGの1部は おふたりを含めた親族のみでゆっくりとお食事を楽しんでいただきました こだわりのBGMも親族みんながわかる 懐かしい昭和平成の曲ばかりでまとめました 何年か振りに会ういとこも おふたりのためにはるばる来ていただき 嬉しそうな新婦様の笑顔が印象的でした
ー 中座 ー 新郎様と新婦様が踊ったり歌ったりして盛りあげながら 中座のため会場を退場すると余興へと移ります ここで流れたのは退場したおふたり出演のカラオケムービー 流れる映像にゲストの皆さまは大盛りあがり おふたりの中座中もカラオケの演出で 一体感のある会場の雰囲気に包まれました
ー おふたりらしさが散りばめられた会場 ー ご新郎様の好きなアメリカントイや大好きな本 おふたりの想い出のキーホルダーやオリジナルTシャツまで たくさんの大好きを集めた世界でひとつだけのウェルカムスペース おふたりで手作りしたポップなカラーのペーパーアイテムも 世界観あふれる会場の雰囲気にピッタリでした ー ファミリーミート ー ファミリーミートの前におふたりへお渡しする 家族との想い出の写真やメッセージが書かれた 「JUST FOR YOU」という一冊の本 おふたりがご家族に書かれたお手紙の内容と 同じ出来事が書かれていて思わず涙されるおふたり 笑顔で家族と抱き合う姿も、家族みんなで写真を撮る姿も アットホームなチャペルの雰囲気ならではの あたたかいファミリーミートの時間になりました
ー ガーデン挙式 ー 結婚式の1部と2部の間に行うことで ご親族にもご友人にも見守られたガーデン挙式 ナンザンハウスの挙式といえばハープの生演奏が定番ですが 新郎様の入場曲に選ばれたのは、てんとう虫のサンバでした 新婦様はベールダウンの代わりにお母様とハグをして入場したり 退場のタイミングで新郎様からの新婦様へのサプライズお手紙の朗読など 畏まった雰囲気ではなくおふたりらしい笑顔あふれるガーデン挙式になりました ー ビュッフェスタイル ー 2部目のお食事はビュッフェスタイルにしました 大好きなアメリカの要素を組み込んだメニューでおふたりらしく お子様でも食べやすい味付けにしたり、 海鮮やお肉は加熱してあるものを用意するなど 大人はもちろんお子様から妊婦の方まで ゲストの皆さまがそれぞれ平等に食べられるメニューがあるようにと おふたりとシェフが相談しながら料理を提案しました そんなおふたりの思いのこもったお料理を前に ビュッフェを楽しんでいるお子様やご友人の笑顔が印象的でした
ー ウェディング ドレス ー PRABAL GURUNG シンガポール生まれ、ネパール育ちのプラバル 1999年に渡米してファッションを学んでから 名だたるファッションブランドでデザイナーとしての経験を積み 2009年2月に自身のブランドを、立ち上げました プラバル グルンのシグネチャーといえば「くるみボタン」 通常くるみボタンといえば、トレーンなどバックスタイルに用いられることが多いですが こちらのウェディングドレスはウエストラインにくるみボタンが施されています くるみボタンは取り外し可能で、トップスとスカートがセパレートデザインになっております お好みでデザインの変化を楽しんでいただけるプラバル グルンらしい遊び心のあるデザインです ー お色直し ー VIKTOR&ROLF MARIAGE 構築的で立体的なファブリックが特徴の2016年にスタートしたブランド アートを愛する二人の男性デザイナーが手掛けるドレスの数々は ウェディング業界に新たな風を吹き込みます